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Sound and Recording 7月号

  • Posted by: aikamachi+nagie
  • 2009年7月13日 21:43

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特集 今どきのオーディオI/Oはミキサー&エフェクターである

DAWを中心とした現代の音楽制作環境において、オーディオI/Oは多様なニーズに応えるべく急速に進化している。10万円を切るクラスでも同時入出力8chは当然の感がある上、
全アナログ入力にマイクプリを搭載している例も少なくない。
自宅スタジオ程度ならミキサーレスでもマイクや楽器を常時接続でき、
ケーブルを抜き挿しするストレスは多いに軽減されるだろう。
バンド録音ではドラムへのマルチマイキングも可能だ。
その上、多くの機種がデジタル・ミキサーやエフェクトを内蔵している。
複数のモニター・ミックスを作成でき、
EQやコンプのかけ録りも可能で、モデルによってはミックスでも活用できる。
そのほか真空管プリアンプやマイクプリ・エミュレーション機能の搭載、
DAWとの高度な連携機能など、機種ごとに多彩な個性を打ち出している点も見逃せない。
もはやオーディオI/Oは単なるAD/DAではなく、
かつての外部ミキサーやアウトボードを内包したレコーディング・システムと化しているのだ。
その意味では、ユーザーにも相応の知識とスキルが求められる。
そこで本特集では高機能モデル9機種をピックアップし、
クリエイター/エンジニアのnagie氏に検証していただいた。
この中に、あなたの制作システムに適した1台があるはず。
既に所有している方でも未知の機能を発見できるかもしれない。
決して簡単に理解できる製品ばかりではないが、
活用できれば音楽制作の幅は格段に広がるだろう。心してお読みいただきたい。

◎M-AUDIO Fast Track Ultra 8R
シンプルで分かりやすい18chミキサーを内蔵した低価格機
◎LEXICON I・Onix FW810S
伝家の宝刀リバーブとDBX製ダイナミクスを装備
◎FOCUSRITE Liquid Saffire 56
11種のマイクプリ特性を選べるLIQUIDプリアンプ搭載
◎PRESONUS FireStudio Tube
アナログ入力を16chも実装し真空管プリアンプも内蔵
◎TC ELECTRONIC Studio Konnekt 48
高級感をもたらすリバーブ&ダイナミクスが出色
◎STEINBERG MR816 CSX
分かりやすい操作性とCubaseとの高い親和性を実現
◎MARK OF THE UNICORN Trvelar MK3
全入出力にダイナミクスを使用可能なモバイル機
◎METRIC HALO Mobile I/O 2882 2D Expanded
エフェクトの豊富さとミキサーの自由度はピカイチ
◎APOGEE Ensemble
定評のあるハイクオリティ・サウンドが何より魅力

本当に今まで一番大変だ〜〜〜と言いながら頑張って仕事をしていたNagie氏

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