- 2010年2月27日 20:03

N.Yから帰国した黒澤有美さんに初めてお会いしてリハしてきました。
曲の前に色々お話8年もN.Yで暮らしていらっしゃるということで
本当に外国で生きていくのって大変で感心するのとうらやましい限り。
そして素晴らしい方々と共演されてます。
初の音出し、これって本当に緊張するんだけど、びっくりしました。
泣きそうに嬉しかった。西洋楽器にはないこの微妙な音程、音列のニュアンスや奏法、
20絃箏ってまだ40年の歴史で現代音楽を弾く為に出来た楽器なので
独特の和楽器という感じだけでもなくい和楽器なんだけど現代の楽器ですね。
可能性を感じました。そして素晴らしい演奏で感動しました。
いろいろ黒澤さんには音選び20音分の音列のことや音域など、
率直なアドバイスをいただいて私も直したくないなど思ったりした事もあったけれど、
やはり演奏者というのは楽器の事を本当に知り尽くした上でのアドバイスをしてくださったので
結果書き直してみて本当に良かったと思いました。
今回は21st Red Lineということで赤いレーザーを使うのと
各絃にセンサーを付けるのですがこれが、
仕事が押しに押してまだ全然出来てません。(大丈夫か!!)
何とか素晴らしい演奏なのでそれを活かせるようなエレクトロニクスにしたいと
今も頑張ってます。

